小春の着付け教室

着付師・着付講師の小春がお伝えする 美しい着付方法

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半衿の種類

JUGEMテーマ:着物 着付け

こんにちは。小春です。
今日は着付け小物の中のひとつ半衿(はんえり)についてです。
着付けを習い初め、最初に半衿付けのお授業になりますね。
半衿は、長襦袢(ながじゅばん)の衿に縫い付けて使用します。
これから着物を着る方にとりまして、半衿の付け方というのは必ず必要なこと。
避けて通ることはできません。
お針仕事が苦手な方も、頑張って慣れるようにしましょう。
縫い方は粗めで大丈夫です。
多少縫い目が曲がっても、気にすることはありません。
あまり神経質にならず、楽しめるように進めましょう。

半衿の生地は大変やわらかく、そのままではヨレヨレになってしまいます。
そこで、半衿の下には衿芯(えりしん)を使い、ハリと美しさを保ちます。

半衿の付け方一つで、着物姿の美しさに差が生まれます。
美しい衿元にするのは、そう簡単ではありません。

まずは一通り半衿の縫いつけが出来るようにしましょう。
縫ってみないことには、何に注意すべきかがわかりませんものね。
試行錯誤しながらも、半衿を縫いつけられるようになりましたら、次のステップ「美しい衿元」になるよう、研究しましょう。

少しずつ、皆様にお伝えして参ります。
ポイントをつかめば難しいことも簡単に思えます。


桜刺繍半衿

この写真は、縮緬地に刺繍の施された半衿です。
春先、桜の咲くころに登場します。
私の大好きな淡いグリーンの刺繍糸です。




半衿の種類

半衿の種類を季節(衣替え)で分けますと、2種類。
夏用の半衿と夏以外の半衿。

●夏以外の半衿(通常の半衿)
9月から5月までの長い期間、使用することができます。
一般的に「半衿」と言うと、こちらになります。
着物をお召しになる方のほとんどは、袷(あわせ)の季節ですから、こちらの通常の半衿を合わせます。

 ■ 半衿 各種


●夏用の半衿
6月から8月までは夏用の半衿になります。
素材は、絽(ろ)または麻(あさ)の半衿です。
見た目の涼しさも大切ですから、夏に通常の半衿をしないよう、気をつけましょうね。
半衿にも衣替えはあるのです。
こちらが絽の半衿です。
横に透けている部分がありますね。

 
 ■ 絽半衿 各種


 



私がお勧めする半衿は、東レのバイアス半衿。
生地がバイアス地になっていますので、シワのない綺麗な衿元を作ることができます。
しっかりした生地のため、長く使用できます。
私は15年ほど前から東レのバイアス半衿を使用し続けています。
自信を持ってお勧めできる商品です!


 
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バイアス半衿白
秋・冬・春用 東レシルックノーブル



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